暑い日に食べたい!カプレーゼ風冷製パスタのレシピです。
夏は冷たい麺が美味しい季節。
そうめんやお蕎麦、冷やし中華もいいですが、冷製パスタも美味しいですよね。
人気のイタリア料理、カプレーゼの材料を使った簡単冷製パスタはいかがでしょう?
のどごしがよくそうめんのよう極細パスタを使うと、短時間で茹であがるので暑い日におすすめ。
それでは、作り方をご紹介していきますね。
スポンサーリンク
カプレーゼ風冷製パスタの材料
![トマトとモッツァレラのパスタ](https://racucina.com/wp-content/uploads/2021/08/91.cavatelli-pomo-mozza4-300x225.jpg)
材料(1人分)
- パスタ・・・80~100g
- ミニトマト・・・10個くらい
- モッツァレラチーズ・・・好きなだけ
- バジル・・・適量
- 塩・こしょう・・・適量
- オリーブオイル・・・適量
パスタは極細パスタのカペッリ―ニ(Capellini)がおすすめ。
日本ではカッペリーニと呼ばれていますね。
なければ細めのロングパスタでも。
わたしのお気に入りのパスタはこちらです。
![極細パスタ DELVERDE capelli d'angelo a nido](https://racucina.com/wp-content/uploads/2022/07/18.pasta-caprese3-300x300.jpg)
近所のお店ではカペッリ―ニはほとんど売っていないので、束になったカペッリ・ダンジェロ(天使の髪という意味)を使っています。
1つがほぼ一人前なので軽量の手間も省けて楽ちんです!
ミニトマトの代わりに普通のトマトでも◎
カプレーゼ風冷製パスタの作り方
![カプレーゼ風冷製パスタ](https://racucina.com/wp-content/uploads/2022/07/18.pasta-caprese1-300x225.jpg)
①トマトとモッツアレラチーズを切って具をあえる
- トマトとモッツアレラチーズを適当な大きさにカットする
- バジルを手でちぎる
- 全てボウルに入れ、オリーブオイル、塩、こしょうであえる
②パスタを茹でる
- 鍋にお湯を沸かし塩を入れる
- パスタを茹でる
- 茹で上がったら冷水で冷やす
③盛り付ける
- パスタをお皿に盛り付け、その上に①の具を乗せる
- 仕上げにオリーブオイルをひとまわしかけて出来上がり!
暑い日に食べたい!カプレーゼ風冷製パスタ
![カプレーゼ風冷製パスタ](https://racucina.com/wp-content/uploads/2022/07/18.pasta-caprese1-300x225.jpg)
人気のイタリア料理、カプレーゼと極細パスタを合わせた冷製パスタ。
短い時間で茹で上がるので、暑い日のお助けメニューです。
極細パスタはのどごしがいいので暑さで食欲のない時にいいですよね。
パスタをさっと茹でて、トマトとモッツァレラチーズを切って混ぜるだけなので簡単です。
ぜひお試しください★
スポンサーリンク
スポンサーリンク